ふと思ったんだけど、俺にとってど真ん中ってことは、 他の男にとっても彼女はきっとど真ん中なんだろうってこと
他の男にとっても彼女はきっとど真ん中なんだろうってこと
女にも２種類いて、ど真ん中になりうるタイプと、そうじゃないタイプ
ど真ん中になるタイプって、大抵、他の男にとってもそうなる可能性が高い
やり直せるものなら、過去に戻ってやり直したい
そして今度こそ、嫌われないよう、ど真ん中と一緒になれるよう、慎重に事を進める
戻れるものなら…
しかも本人は自覚がなさそうだから嫌味がないし見返り求めるサプライズ的でもなく、本当無自覚にっていうか
わがままで自分勝手で別れ際も最悪だったのになんでここまで忘れられないんだろうと突き詰めたら、彼女の一番根っこの部分の人間性の温かさが半端なかったんだな
だから彼女のそばにいると常に癒されてたのかも
きっと今でもその情の深さや優しさで損してるんじゃないかと心配してしまう
とんでもなく温かい女だった
分かるなぁ
普通の女が単なる気ままや相手の魅力、自分の利害により優しさを発揮するのと違って、
ど真ん中は使命感だったり優しくありたいという理想からの優しさだった気がする
そんな優しさ一度でも貰っちゃったら忘れられなくて当然だ
今の嫁はいわゆる前者で、結婚前はワガママ一つ言わないイイコチャンだったが子供が出来てから化けの皮が剥がれやがった
ど真ん中は普段はワガママで浮気性な面も多々あったが、いざって時の正義感や優しさは圧倒されるものがあった
>>281
根がとんでもなく優しい、
どこまでも情が深い女って
たまーにいるよな
本人は自分の優しさに無自覚で無頓着
俺のど真ん中もそうだった
そういう女は漏れなく魔性
痛いほど分かるわ。
嫁もいい子だな、という演技が上手な奴だった。俺を落とすためにあの手この手を駆使したそうだ。
まんまと騙されたよ。情けないな。
おお、それそれ
同じ優しさでも普通の女の優しさとは全く別物なのな
相手を選ぶとか利害で与えるか与えないかを全く考えてない
大昔ど真ん中とデートしてたら駅員に「先日はありがとうございました」とど真ん中がいきなり感謝されてて何かと思ったら、
駅前で見知らぬ酔っ払いを駅員が来るまでひとりでずっと介抱してたらしい
寝不足の理由はそれだったのか！…って、いや話してくれよなんで黙ってんの…と当時はポカーンとしたのを鮮明に思えてる
誰も見てない、ちゅーか彼氏の俺すら見てない所で誰かに優しくしてもポイント上がらないのに凄い女だと思ったよ
俺の今の妻も周りの女も今日アタシ良い事やったのよといちいち報告してくるから、ど真ん中ってかなりレアだったのかな？
>>285
魔性って小狡い女じゃないの？小悪魔()とか
ど真ん中のような女は一種の透明感があるから魔性とは違うだろ
だからこそ忘れられるわけがないんだ
もしど真ん中との子供が出来てたらと思うと泣けてきた
あの優しさと情の深さを子供に与えてたんだろうな
男が女に俺って凄いだろアピをしてるのを見るとあーあwってなるじゃん。男目線だと
女もあえて男の前で私って優しいでしょいい子でしょアピをしてくる子多いよね
女の優しさってそれが普通だと思ってた
ど真ん中だけは何かが違かった
その手の女って相手が彼氏であろうが表面的に嫌われることを恐れてないんだと思う
振る舞いは自由なんだが蓋をあけると一本ぶっとい芯がまっすぐ通ってる
彼女たちの心の中には理想の”人間性”があるんじゃないかな？それこそ優しくありたいって理想や使命感だったりね
それを追求してそれをなにより大事にしてるんだから他の女とは違って当然だろ
いざって時の精神性の高さに周りが呆気にとられるんだよ
オレのど真ん中もこの手のタイプでした
＞誰も見てない、ちゅーか彼氏の俺すら見てない所で誰かに優しくしてもポイント上がらないのに
ほんこれ
オレもど真ん中を忘れられない
本当の優しさってのは誰かにアピールするものでは決してあり得ない
優しい自分に羞恥心すら持つ、しかし優しくしなきゃ自分が自分で無くなる人間こそが本当に優しい人
だからこそ誰も見てない所で善行を積んでる
人前で優しくする時はおちゃらけて見せたりするよね
会いたいな
陰徳が出来る人は、なかなか居ない
まして女には……
そんな天女の様な女性は、博愛主義で嫉妬心も希薄
皆に平等に優しいから、男が物足りなく思えるなら成熟どの差だな
釣り合わん
まさしく俺はこれだった
年を重ねた今なら尊さが理解できる人
引用元: ・心のド真ん中にいつも昔の恋人がいる Part.55
