嫁と子供に俺の3人で海外旅行に行ったときの話。子供の分の旅程表が入って いない。
頼んでおいたんだが不安なので一応確認をした。すると子供の分の旅程表が入って
いない。探すとタンスの引き出しに後生大事にしまわれていた。
俺「なんで鞄に入れとかないんだよ?」
嫁「万が一があったとき実家の親に旅程が分かるようにしとかなきゃいけないでしょ?」
俺「でも空港のカウンターで『旅程表と引き替えに航空券をもらう』んだぞ! 旅行会社で
一緒に聞いてただろう」
すると嫁はしばらく黙った後、一言
(゚д゚)…… お前、飛行機と新幹線を同次元で考えてるだろ…
「旅券がないと、目的地までずっと立っていなければならないんだぞ。可哀相だろ?
とちゃんと言い返したか?
こういう嫁さんが、子供をトランクに詰め込んで旅客機の貨物室に積み込み、低温と減圧で子供を死なせるんだろうな。
で、「トランクに子供を入れたら死ぬなんて、事前に説明なかったじゃない!」と航空会社に切れて噛み付くと。
とか書くと鬼女降臨しそうでgkbr
> なんで女って自分の落ち度を素直の認めないのかね。
車板では「サウザーの定理」と呼ばれている。
『退かぬ!』
何が何でもバックをしない。
狭い道でのすれ違いで、自分が下がればすれ違えるのに絶対に下がらない。
壁に突っ込んでガリガリ異音がしているにもかかわらず、さらに前進しようとする。
自分が一方通行を逆走している場合でも
「バックできないんでそちらが下がってもらえます?」と平気で言う。
『媚びぬ!』
周りの車両・歩行者に対して気配りをしようという気持ちが一切無い。
他人を危険な目に遭わせてもなんとも思っていない。
車を停めるときでも
「ここに停めたら車両・歩行者の通行の邪魔にならないか?」
「ここに停めたら建物への人の出入りの邪魔になる」
など停めてもいい場所かどうかを考えない。
世の中は自分を中心に回っているというような思考を持っているようだ。
『省みぬ!』
事故を起こしそうになった。または事故を起こしてしまった。
狭い道や車庫入れのときに車体を壁に擦ってしまった。
メンテナンスを怠って故障した。調子が悪くなった。
このようなときに
「自分のどんな行動がそういう事態を引き起こしたのか?」
という自らを省みる行為をしない。すべて他人のせい。
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事故ったときにいったん止まって、そこからまた前進するもんな。
ぶつけてから前進してダメ押ししたり、子供を倒してから前進して踏みつぶしたり。