当時飲み屋で働いていて、彫り師さんに気に入られた私はタダで彫ってもらえる事に 有頂天で何も考えず施術

もう10年以上前のDQN話 
当時飲み屋で働いていて、店で知り合った全身刺青だがカタギの兄さん(以下A)と付き合うまではいかないがお互い意識するような仲になった 
Aの連れはいつもスーツの本職さんだった 
Ａに会うたび刺青彫りたいとせがんでは止められていた、そんなある日とある彫り師さんがお弟子さんらと来店 
お店の女の子数人がお弟子さんに安く彫ってもらうと聞いたなか 
彫り師さんに気に入られた私はタダで彫ってもらえる事に 
有頂天で何も考えず施術、後日Ａ来店で刺青を発見されガチギレ 
黙って彫った事をかなり詰められた 

そしてそこへ彫り師さんお弟子さんらと登場 
夏場だったので皆薄着の作務衣で刺青丸出し、一般人が見れば避けるような集団 
Aは即座に「あいつに彫られたんやろ？」と狂犬モードへ(武丸さながらの白目剥き出し) 
この時の心臓の早いことったらなかった 
私と本職さんでなんとか宥め事無きを得たが、後日Ａは私を口説く一見客とどつきあいの喧嘩をして出禁になった 
今ではもう当時の刺青はないしＡとの関わりもない、ただただ若かった

スーツの本職さんが話に絡まないのでちょっと読みにくい 
でも面白いね、異世界の話だ… 
>>840はまだまだ色んな話持ってそうだしそんな人が2chやってるのも不思議な感じ

あー、あるあるー

>>841 
無駄に長くなってしまい申し訳ない 
こんなだけど10年前から2ちゃんねらですた