DQNたちは担任や俺のようなオタクを苛めて
まともな奴はおびえながら学校生活を送っていた
が2年になると担任がノイローゼで学校を去り今まで数々の
学級崩壊を立て直したという教師が来ることとなった
気団まとめ-血戦 戦線崩壊!(2CH)|嫁・浮気・不倫・馴れ初め
気団まとめ、鬼女まとめをメインに不倫、浮気系、馴れ初め、修羅場系の話をまとめています。 気団まとめ、鬼女まとめ等の2ちゃんねるまとめを探している方ぜひ一度見に来て下さい。
が2年になると担任がノイローゼで学校を去り今まで数々の
学級崩壊を立て直したという教師が来ることとなった
自分は女性ばかりの職場で長年働いてた
年齢様々で既婚、独身どちらもいる賑やかな職場で
休憩時間はもっぱら恋愛トークで盛り上がって、いつも彼氏持ちの独身の女の子達の話を聞いてワーワー騒ぐという感じだった
で、一年くらい前に入ってきた独身の子に軽い気持ちで「彼氏いるの?」って聞いた
いきなり「不倫してる彼がいるんすよー☆」といきなり爆弾発言された
地雷だったなぁーと適当に相づち打って逃げようとしたら
「私も今年下のカレピいるのー」「私もー元カレとー」「私は奥さんいる方とお付き合いしてます!同じですね☆」って言い出す三人
この三人は特に仲が良いと思ってた人達だったので凄いショックだった
借金させて元嫁と間男に慰謝料を合わせて1000万近く払わせた。
間男は零細企業の社長で、金をぽんと出せるような立場ではなかったようで。
娘二人の親権は元嫁に行ってしまったから、俺からの養育費を借金返済のアテにしてたんだろうな。
間男と元嫁はくっついて、子供もこさえたのを見計らって、養育費の支払いを止めた。
その分は俺が貯金してた。
元嫁が怒り狂って凸してきたんだが、もともとのらりくらりと面会もかわしてきてたし
面会の約束を守らないんだから俺だって約束守る必要ねーだろと言い張って押し通した。
その後は合わせるから養育費を払ってくれと何度も言ってきたが、どうせ守る気ないだろうと思ってシカト。
一度は上の娘を同伴して俺の所に来た。その時はいま財布にあるのはこれだけだと言って五万渡した。
今後も払うつもりは全く無かったので、前から打診のあった飛行機の距離の支社に転勤するべく翌日から動いた。
自分が頭悪すぎて彼女を守りきれなかった話です。
俺 当時23 フリーター 超がつくほどのヘタレ
Y美 当時23 フリーター 明るく真面目 まぁブスではないかな
ドキュ親父 当時40 見たままDQN 彼女の職場で預かってる子供×2の父親
ドキュ嫁 当時? ドキュの嫁というだけでまぁ普通の人かな
俺とY美は大学で出会い、卒業後は俺の地元で同棲していた。
2人はフリーター。俺は何の目的もなくだったが、Y美は一応目標を持った上で
それに関連するような職種のバイトをしていたんだ。
ちなみに、共働きの家のガキンチョ預かる系の仕事ね。
ドキュ親父はそこにいた。
Y美が預かってるガキの父親でPTAの理事長かなんか偉い立場
Y美が働き始めたのが春頃で、その職場での一大イベントである
夏のキャンプに向けてY美は頑張っていた。
そのすべてを取り仕切っていたのもドキュ親父。
妻も責任ある仕事はまかされるし部下もできて仕事が楽しいみたいだった。泊まりの出張も多かった。
ふとしたことで発覚。
「泊まりの出張」のある日、会社から緊急だといって家電にかかってきた。携帯にも出ないので自宅ではないか、ということだった。
俺「今日は出張じゃないんですか? これまでも月2~3回はありましたけど」
相手「いいえ。うちも人づかいあらいほうですが、女性をそんなに出張させません」
電話をはさんで、2人できょとんとした。電話の向こうで、「課長、○○さんとつながりました。」の声が聞こえる。
相手「携帯に出たようですので、今日はこのへんで。失礼いたしました。」
妻が帰ってくるまで、心の中で、不倫か、いや、実家に俺にもいえないたいへんなことがあるんじゃないか、という思いがよぎった。