笑える修羅場

昔、ある町が、豪雨→川の堤防が決壊→洪水で水没した
あっという間に水があふれたため、高台への避難が遅れた人たちも多く
そういう人たちは家の屋根に上って、救助を待っていた
ある家の主婦Aさんは、夫に連絡がつかず
おろおろしている間に避難が遅れ、やはり家の屋根に上がっていた

学生時代から5年付き合っていた彼氏に両家で婚約の段取りをしていた頃に降られた。 
他に好きな人が出来たと言われたので、辛かったが意地もあり仕方ないと思って諦めた。 
しかしその相手がやはり学生時代からの友達で、しばらくヤケ酒と自棄食いの日々w 
でも二年したら笑い飛ばせるようになって来て、新しいやりたいことができてそれなりに充実してた。 
で、そのための勉強をしていた頃にいきなり元彼から家電に電話。 
なんか切羽詰まった感じで今から私の家に行っていいかと。 
もちろん断り着信拒否したら家まで押しかけてきたよ。 
お酒を飲んでる上にいらいらしてて、明らかに普通じゃないから何があったんだと聞いたら、今から彼女（例の友達）婚約のための両家顔合わせなんだとww 

うちの嫁は機嫌が良いと俺のパンツの上から 
「チンさんチンさん、元気？」と言いながら撫でてくる。 
撫でるだけ撫でて放置しやがる…orz 
もっと機嫌が良い時は俺のだけではなく、2ヶ月の赤のオムツをぽふぽふ叩きながら「元気？」と聞く。 
お前はなんで下半身に調子を訊ねるんだ…

調子を尋ねているのは赤とおまいだけなのかな？

家で交わされた会話 

嫁：ファイティング・ニモのDVD借りようよ～ 
息子：ニモは戦わないと思う 
嫁：レンタル屋にファイティング・ニモあったのよ 
息子：だからニモは戦わないってば！ 

噛み合ってない会話を横で聞いていて一人で笑ったよ

会社が借り上げてた寮で一人暮らししてた頃、呼び鈴が鳴って同僚かと思ってうっかりドアを開けたら酔っ払いの女が乱入して来た。
脱ぐわ騒ぐは迫るわの挙句人のベッドで勝手に寝やがった。
壁が薄く、何かしたら隣にばれる上に病気も怖いんで何もできず、仕方が無いので隣で寝たら明け方騒がれた。
何もしてない事を何とか信用してもらい、明け方５時ごろお帰り頂いた。

パンツを忘れていったが、どうも漏らしてるっぽかったので気持ち悪くてそのまま捨てた。