まだ小学校に入る前だったはず。町内の学校のプールで、親子水泳教室があった。
怖がりで人見知りの私は、母親にしがみついて離れなかった。プールに入ってもひたすら怖くて怖くてしょうがなかった。
先生の指導も一切無視、網戸にしがみつくカナブンのように母親から離れない。
しびれを切らした母親は、無理にでも水に慣らそうとしたんだと思う。
力ずくで私を引きはがし、水につけようとした。
幼少時に溺れ死にそうになった時に母がかいた恥wwwwwww
月に10万円くらいしか収入のないフリーターの彼との結婚を両親に反対されてる。
彼の収入はシフトによって変わるけど
だいたい月に10万円くらい、
私は無職で収入はなし
私は彼の好きなことを応援したいし、
お金よりも気持ちのほうが大事だと思ってるから
両親に反対されて、ショックというか
お金にこだわる両親に幻滅してしまった
両親と縁を切ってでも彼と結婚するべきかなー
誰でもそんな結婚反対するわ
暇さえあれば喋っている同僚女性子供の演劇の話をしていたとき上司が「広いんか」訊いたのに、 ヒロインと勘違いして大人しくなってくれた
同僚女性A(30代,既婚)は、昼休み中だけでなく仕事中も暇さえあれば喋っている。
その内容は自慢話(娘が可愛い、旦那がイケてる)か愚痴(痩せない)で、
聞かされる側はハッキリ言って疲れる。
ただ、Aは話しながらも自分の仕事はきちんとこなすという器用さを持っており、それは凄いと思う。
周りの人間は仕事しづらいので迷惑しているが。
そして、先週末もいつものように暇が出来たAは後輩相手に話していた。
「うちの娘が演劇を習っていて今度発表会があるんだけど、見に来ない?
○○会館でやるんだけど…そこで演じられるって凄い名誉な事なんですよ」と。
そうしたら後輩は「そうなんですか。凄いですね。広いんですか?」と言った。
当時自分は人生で一番はっちゃけてた時「人はいつ死ぬか分からないから私も…!」と思って遺言書書いた。
マイケルジャクソンが死んだ時私は20代前半だった。その時にテレビで、マイケルは毎年遺言書を作成(更新?)してたっていうのを見て財産もなんにもないくせに「人はいつ死ぬか分からないから私も…!」と思って遺言書書いた。何故か手帳に。
内容は「私が死んだらいつも身につけているネックレスは母に…遺影で使う写真は〇〇のやつで、あまり悲しい雰囲気は嫌だetc…」
当時自分は人生で一番はっちゃけてた時で、その手帳には誰と遊んで何したとかもそれはそれは事細かに書いてたんだけど、その手帳を某レンタル屋から借りてた本と一緒に返却ポストに投函してしまった。
その日の寝る前に日記書こうと思って、手帳がないのに気付いたんだけど、あの時の気持ちは今思い出しても「ぎゃー!!」ってなる。
めっさ可愛い子と話が盛り上がってキスしたり口でしてもらったよく見たら男でござったwww
あれよあれよとホテルまでいき、キスしたり口でしてもらったり
こんなにかわいい子とやれるなんてラッキー!と思っていざ
挿入の段になってよく見たらあそこがついてたでござる(´・ω・`)