笑える修羅場

料理で思い出した若かりし頃の修羅場 
お下品注意です。 

煮物を作ってた時… 
コンロ下の調味料を取ろうとしゃがみ込んだ途端 
『バフッ』同時に『ピーピーピーピー』 
心臓が飛び出る勢いでビビりながら何のアラームか探す私 

ある日のこと。 
取引先会社のおばちゃん社員に気に入られ、そのうちに俺の年と彼女の有無を訊いてきた。 
俺は22歳で彼女いない歴2年と答えると、その会社に出入りしている別の社の女性と会うことを勧めてきた。 
おばちゃん社員はどうやら世話好きで、気に入った若者同士をくっつけることが趣味らしい。

うちの嫁は、寝言がバカすぎる。 

突然「頭の虫が一匹、外を向いてますか？？？」 
と、言った途端に、ガハハハｗｗｗｗと馬鹿笑い。 

嫁が起きてから「頭の虫ってなんだよ？」って聞くと 

俺「な、ないよ」 

バイト先の女の子「じゃあその日シフト変わってくんない？　おねがい」 

俺「」 

何故なのか

女「今ついた！待ち合わせ場所いくから待っててね！」 

～一時間経過～ 

俺「来うへんやんけ！LINEもブロックされてる！なんでや！！」