修羅場,百年の恋も冷めた瞬間

887: 恋人は名無しさん 2008/06/26(木) 17:04:56 ID:Bs5Dk95f0
あまり派手な修羅場ではありませんが・・・ 

私子 当時21歳 大学生4年生  
A男 当時21歳 大学生4年生 

当時男性不信で、男友達すらいなかった私。 
そんな私の現状を理解してくれていた友人が誘ってくれた内輪の飲み会で 
A男と出会い、数ヵ月後、私の状態を知ってそれでもいいと言ってくれた優しさと 
熱意に押され、付き合うことになりました。 
しかし付き合うと言っても遠距離だったので、一ヶ月に一度会えばいいほう 
私はA男がどんな暮らしをしているかいまいち理解していませんでしたが、 
話を聞く限りでは毎日バイトや友達と遊んだり、学校にいったりと楽しそうな生活 
を送っているような話しぶりでした。

その神経がわからん!,百年の恋も冷めた瞬間

602: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[] 2015/01/12(月) 01:52:31.45 ID:xfsxexrq
Aカップの私 
当時22で10こ上の彼氏に栄養ドリンク剤のエスカップのCMソングの替え歌で「やりたい時にはAカップーAAAAAカップ~」と歌いながら行為迫られた

修羅場,百年の恋も冷めた瞬間

531: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 2015/01/08(木) 18:53:56.89 ID:LdDrgDE6
30代前半、無職だった彼氏。 
元デザイン系の会社で働いていて、当時の苦労話をよくしていた。

修羅場,百年の恋も冷めた瞬間

499: 恋人は名無しさん 2009/05/19(火) 00:15:58 ID:ik610nN20
数年前の話。ものすごい長いですが、投下させて下さい。 
あと、ちょっとグロイかもしれないので 
苦手な方はスルーしてください、すみません。 

登場人物(すべて仮名です) 
もうちゃん…この話の一番の被害者。ちょいポチャで可愛い。そして強い。 
屯田君…もうちゃんの彼氏、おっとりしてて優しい。 
シュリ…私。 
ラー君…私の彼氏。 
B子…見知らぬ女。ちょいポチャ。 

学生時代の話です。 
当時B子以外の全員が同じ大学に通っていて、 
私ともうちゃんは親友でよくWデートしてた仲。 
4人とも一人暮らしで徒歩10分圏内。 
もうちゃんと屯田君は2人ともノホホンとしてて 
見ていて幸せになると、周りからは評判だった。 
時は夏休み、周りの皆は帰省していたが、 
私達4人はそれぞれの地元が近いこともあり、 
帰らずにのほほんと過ごしていた。 
そんなある日の夜中、私は彼氏のラー君と自分の家で 
マリオカートしてたら、もうちゃんから着信が。 
「暇してるって電話かー?」とか思いながら 
軽い気持ちで電話に出ると、嗚咽しながら泣いている声が。 
普段なら「喧嘩したんかw」とか言う私だけど、 
もうちゃんの泣き方が半端ない。時々かすれ声で 
「ぃひぃぃぃ」とか一瞬息が詰まって「xfcgvhblんk」 
と訳のわからない言葉を発している。 
焦った私は何があったか問い詰めたけど、 
「…い‥く‥シュリん‥ちいく…」って言うのが 
精一杯みたいなので、とりあえず電話は切らずに 
もうちゃんがウチに着くのをラー君と2人でアパートの前で待った。

愚痴悩み,百年の恋も冷めた瞬間

10: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/05(火) 07:28:31.09 .net
旦那が夕飯用意して待ってて、それを知ってるのにコンビニでホットスナック買ってくる嫁どう思う? 
俺は夕飯用意してる人に対して失礼だと思った。 
イラッとしてしまった俺は「何で買ってきたの?」と言ってしまい、嫁も「嫌なら食べなければいい」と売り言葉に買い言葉してしまった。 
嫁帰宅後一分足らずで険悪ムード(継続中)。