1005: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2018/10/09(火) 10:46:41.52 ID:DyJoBg+C.net
- 一昨日の話。
結婚して十数年、花マル健康優良児で風邪一つ引かなかった嫁が土曜の夜に珍しく高熱出した。
滅多に体調も崩さないので本当にツラそうだった。
翌朝も熱が引かなかったので休日診療を検索し、一緒に通院。インフルは陰性、多分風邪との診断で頓服で解熱剤も処方される。
帰宅後嫁に解熱剤を飲ませ、お粥を作ったので熱が下がったら食べるよう伝え、家事をするため部屋を離れた。
しばらくしたら結婚後初めて義姉からオレの携帯に電話がかかってきた(お互いに緊急時用に連絡先は伝えてるが、普段は帰省時に話をする程度)。
挨拶を述べてたら被せ気味に義姉から『それぞれの家庭で取り決めはあるんだろうけど』と切り出され、『仕事で疲れてて食事作りや家事は大変かと思うが、最近はレトルトもあるから妹が体調が悪い時くらいはご飯を用意してあげて欲しい。
滅多に電話してこない妹から、泣きながら苦しい、◯◯君(オレ)のご飯が食べたいと連絡がきた。聞いた話を総合すると病院にも行ってない様子。流石に見過ごせなくて電話した』とかなりのお怒りモードで言われたのが修羅場。
普段朗らかな人の本気で怒った声を聞くのは本当にツライ。