「まだ若いんだからポンポンいけるでしょ~」とか、しょっちゅう言ってくる人がいる。
その人は男女混合で三人産んだことがなにより誇りらしい。
(住宅費も教育費もかかりがちな地域なので、三人以上産む人はかなりの少数派)
もちろんいつも適当にスルーしてる。
先月下の娘の断乳が済んでちょっと一段落・・という話を他のママ友たちと公園でしてたら、
いつの間にか後ろに現れてて、「もういつでも次にいけるね!」といつもどおり言われた。
気団まとめ-血戦 戦線崩壊!(2CH)|嫁・浮気・不倫・馴れ初め
気団まとめ、鬼女まとめをメインに不倫、浮気系、馴れ初め、修羅場系の話をまとめています。 気団まとめ、鬼女まとめ等の2ちゃんねるまとめを探している方ぜひ一度見に来て下さい。
先月下の娘の断乳が済んでちょっと一段落・・という話を他のママ友たちと公園でしてたら、
いつの間にか後ろに現れてて、「もういつでも次にいけるね!」といつもどおり言われた。
去年の今頃に一人暮らし始めたのを切欠に新車の軽を買った。
安賃貸なので駐車場も狭くて歪な並びだったが小回りの効く軽なので私には問題なかった。
しかしある日隣に大型SUVがとまるようになってからが大変だった。
そいつがとにかく運転が下手で、早朝や深夜になかなか駐車できずに延々と切返しをしてて煩かった。
それに何故かいつも私の車の方にギリギリ寄せて停めるもんだから、いつかぶつけられないかと心配していた。
私が「キチガイ!」と罵られた話。
先日、郊外の大きな書店に行った。育児書の棚を吟味してたら、横で小さな男の子がぐずり始めた。
「ママ、本屋さんのトイレどこにあるの、ねえトイレはどこにあるの?」
傍目にも切羽詰まって、ぴょんぴょん飛んでるのに、そのママさんは
「ちょっと待って、うるさいわね、もう少しで終わるから、もうちょっと大人しく待ってなさい!」
と叱るばかりで、目線は本。立ち読みに夢中で男の子の訴えにも上の空。
男の子、顔が青くなってきてるから、あんまり可哀想で
「ボク、おトイレはこっちですよ」と書店のトイレに誘導。