社会人の年齢になっても贅沢な事なんてしてやれなかった。今じゃディズニーホテルにだって連れて行けるのにもういない

社会人の年齢になっても贅沢な事なんてしてやれなかった 
それでもちょっと無理してディズニーとか誘うとヤッターってバンザイしてじたばた嬉しさを体全体で表現していきなり泣き出したりしてた 
こっちこそ嬉しくなるんだが、こんなに綺麗な子はもっと贅沢な暮らしが似合ってるんじゃないかって一人勝手に卑屈にもなっていった 
今じゃディズニーホテルにだって連れて行けるのにもういない 

今の俺がいるのはど真ん中のお陰だったのに、あの頃支えてくれた恩返しをするどころか最後の最後にドン底まで傷付けて終わってしまった 
何してんだろうな俺

>>169 
今の俺かいるのはど真ん中のお陰だったのに、あの頃支えてくれた恩返しをするどころか最後の最後にドン底まで傷付けて終わってしまった 

…まさにそれな 
こんな後悔してもしきれないような感情は、何十年経ったところで消えやしない 
むしろ歳を重ねたからこそ、若かかりし日の過ちがどこまでも身に沁みわたるな

>>170 
本当今の仕事の土台を支えてくれた 

皆のアイドルだったから 
モテモテで、他に幾らでも相手がいたはずなのに我が儘でも欲もなく 
たまの休みに 
俺の部屋で何するでなく笑い合い 
些細な日常が幸せだった 

生きてるうちに恩返ししないと 
後悔するなこれ

後悔しないように何気なく連絡してみ 
よっぽどじゃなければ返事あるだろう 
向こうがもう忘れ去ってたら何もないから 
現実を知られる

俺が沢山いる 

今の仕事はど真ん中と過ごしてた時期に始めたんだ 
ど真ん中と出会った当初は今で言うニート生活を送ってたんだが、あの時ど真ん中が現れなかったら俺今頃どうなってたんだろうと真面目に思う 
まさかこんな仕事に就いているなんて出会うちょっと前までは思いもしてなかった 
今の嫁と知り合ったのもそこそこ贅沢な暮らしが出来ているのも「ど真ん中を支えたい」と喝入れて飛び込んだ世界、今の仕事があるからこそなんだよな 
つーかあの時の決意って今現実にある物事全ての始まりだった 

自分の名刺の社名をまじまじ見てみろ 
寝れなくなったぞ

おまえらがそこまで何十年も後悔するってことは、 
相手にとっては思い出したくないほどの黒歴史なんだろう 
謝る機会も弁解する余地もなく、一生その後悔を胸に抱えて死んでいくんだろう 
ま、因果応報、それも人生だ、たっぷり苦しめ

>>174 
それだよな 

ど真ん中は、俺が疲れてるだろうと 
外出を求めず いつも気遣ってくれた 
結婚する為に頑張ってたから 
既に夫婦の感覚で 甘えてばかり 
言いたいこともあっただろうに 
支えてくれるだけ 

ふっと隣の嫁を見ると 
俺は誰を養ってるんだ？と 
わからなく 
勿論、嫁はど真ん中を知らないし 
悪いわけでないが、贅沢出来る旦那がいるのは当たり前の様子 

違うんだ 
俺はど真ん中との将来の為に……

>>180 
何で別れたん？

>>181 
ど真ん中が愛しすぎ 失うのが怖く 
曖昧に曖昧にしてしまった 

ようやく仕事の目処が立ち 
ちゃんと考えようと思いだしてきた 
ある日 
もう会わない！と言われ、立場的にも強く引き止められなかった 

清く諦めようの気持ちと 
それまで支えてくれた事も 
全て無しにし 
信頼を裏切れたの思いにかられ 
自分を守るために必死になり 
仕事関係で出会った嫁にすぐ逃げた 
全く違うタイプに、本当情けない

>>182 
謝るなら生きてるうちにな 
金があるなら探偵でも雇って連絡とりなよ

>>182 
>>もう会わない 
何か理由が？浮気したとか誤解？

>>183 
>金があるなら探偵でも雇って連絡とりなよ 

アホか、それ犯罪教唆だろ 
探偵使って身元割り出すだけでストーカーだわ 
興信所は家族や親族にも情報を聞き込むから、 
そっから本人に知られる可能性だって十分ある

>>184 
多分、待つ立場が 
俺にプレッシャーを与え 
自分が夢の邪魔になるとの判断だろうと 
ど真ん中はそんな女 

最後はメールで 
私が好きになる位の人だから貴方は出来る人！夢を叶えて…… 
そんな貴方が選んだ人なら素敵な人でしょう！御幸せに 

って卑怯な俺と現嫁を 
褒め、背中押して去って行った 

あれだ、大河ドラマの女城主並の 
敵わない尊敬すべき人だった 
人生最後に一目逢いたい

ここの住人の共通ワード 
他の女に「逃げた」w