う○こ踏んじゃった足のまま。彼氏に恥ずかしくて言えないしそのまま車に乗り込んだ

自分的には修羅場だった話 
付き合って数年の彼氏(私はまだちょっと猫かぶってた)と少し遠出してごはん食べに行った 
駐車場から店までちょっと距離がある 
食べ終わって近道に田んぼ道みたいなわりと草がはえている道を通った 
夜だし街頭もなく月明かりだけ 
田んぼ道の途中で嫌な感触が足裏に 
う○こ踏んじゃった 
彼氏に恥ずかしくて言えないしそのまま車に乗り込んだ

私の車だったし助手席だったし 
家に着くまでの2時間近く足を宙に浮かしてた 
匂いは夏前で結構暑くて窓開けてたからバレなかった 
もう家に着く！って時に彼氏がちょっとコンビニに寄っていい、と 
窓閉めてコンビニへ 
買い物して車に乗ったらう○この匂いが充満 
まぁ彼氏その匂いに気づくよね 
「なんか臭い」 
の一言になぜか笑いだしてしまった私 
彼氏が、えっ？っとこっち向いて 
「もしかして漏らした？」 
半泣きで否定してう○こ踏んだけど恥ずかしくて言えなかったと供述した 
ちょっと説教くらって家に着いた 
彼氏の靴を見ると彼氏も踏んでた 
しかも私よりべったりと

なんという微笑ましい話

>>644 
ラスト笑ったｗｗｗ

う○こ踏んだ話なんてよくあるかもだけど 
う○この匂いがする→漏らしたって思われた時の心境が例えようのない修羅場だった 

説教も 
「ちゃんとはやく言わないと！黙ってたからこうやって匂いも充満するし掃除もしなくちゃいけないんだよ」ﾄﾞﾔｯ 
ってやさしく論するように説教されたけど 
よくよく考えたら私はシートとかにつかないように足あげてたし、匂いは気づかずｱｸｾﾙとか踏みまくってた彼氏のせいだと思う 
しかも彼氏が前歩いてたし大きいと思われるう○こ踏んでよく気づかなかったな！？と言いたい

とりあえず夜田んぼ道を歩いてはいけないってことはよく分かった

とりあえず、夜、田舎に行ってはいけないことはわかった

ちょっと、田んぼの様子を見てくる！！

コンビニにも匂いを広めたんだなぁ