彼からはセカンドと財布扱いだった。しかもDVもあった。同僚が通報してくれて、k察に保護された。

4年付き合ってた10年上の彼からはセカンドと財布扱いだった。しかもDVもあった。 
洗脳されてたっぽい。彼がいないと生きていけないとわりと本気で思ってたし、実際ずっとそう言われてた。 
結局心配してくれてた同僚が通報してくれて、k察に保護された。 
その場で診断書とりに行って、過去の診断書も別の病院にあったからそれも提出して、なんとか他にも証拠集めて刑事裁判。 
彼が最後まで認めてくれなかったから拘留も長引いた。(悪質と判断されたらしい) 
保護されたとき、「今回はまだ呼吸するだけで苦しいってなるほど殴られたわけじゃないし、普段より軽いほうなのに、逮捕は可哀想」みたいなこと思ってた。 
まだ好きだったし。だけど家族にもバレてしまったからもう無理だなって思って、言われるがまま被害届けだした。

後で知ったことだけど、首も何度か過去に絞められてて、それがかなりトラウマだったみたい。 
保護されたときに、何されたか説明したときはきちんと首も絞められたって言ってたらしいんだけど、次の日あたりから、絞められた記憶だけすっぽり無い。 
事情聴取のときに「他にはなかった？」ってやたら聞かれるなーなんでかなーって思ってたけど、そこだけ最初の聴取と違ってたからなんだろうなぁ。 
その後は彼の弁護士さん経由で面会希望されたけど、会ってしまったら被害届け取り下げてしまいそうだったから会わなかった。 
裁判期間中に母の病気がわかったのが2度目の修羅場。 
最後の最後まで無実を主張してたらしいけど、最後は全面降伏したと聞いた。 
今思えば民事裁判もしてやればよかったと思うけど、逃げることが最優先だったし、逃げられて本当に良かった。

ころされなくて本当によかったね 
見捨てずに通報してくれた同僚の人に感謝だね

>>697 
そうなんですよね。ニュースで似たような事件を見たりすると怖くなります…。 
同僚には感謝でいっぱいです。

>>696 
夜道とか気をつけたほうがいいよ　 
誰かにガードしてもらったほうがいい 
本当何考えてるかわかんないから 
あと、しばらくしたら喉元なんとやらで彼とまたやり直したくなると思うよ

>>700 
それはないやろ

>>700 
彼が出てきた後、職場近くで別の同僚が彼とたまたま会ったそうです。 
k察の方に「金輪際近づいてくるな」と約束させて欲しい。とお願いしてたんですけどね。 
退職もして、家も実家も引っ越したのでたぶん探しに来たんだろうな…と。 
(引っ越せる環境なら引っ越したほうがいい。こういうヤツには関わるな全力でニゲロとk察の方に強くアドバイス頂いたのを覚えています) 
同僚も事情は知ってたので、適当にやり過ごしてくれたらしいです。 
やり直したくなったのは別れて1~2ヶ月くらいまででしたね。 
だめだ、別れたんだ。と、会いたい、会いたい。と。ぐるぐるしてました。 
あれから3回引っ越しましたし、もう逃げ切れたと思いたい。 
今は幸せに生きてます。ご心配ありがとうございます。

>>702 
ダメだこの人　危機感全然ないわ 
またどっかで彼に出会ったらやり直したくなるんだろうな 
DVの被害にあう人ってやっぱ自分からそれを求めてるんだってよくわかるわ

>>704 
全く同意 
こういう人たちって惹かれ合っちゃうんだろうねぇ 
周りが迷惑だわ

>>704 >>705 
さすがにもう吹っ切れてますし、今では最低な屑男だったなって理解もしてますよ。 
なんであんなのがよかったんだろう…って。 
フラバもあるし未だに悪夢見たりもするので、もう二度と関わりたくもない。 
周りにもかなり迷惑かけたのも自覚してます。 
危機感…無いですかね。迷惑かけないように生きていきます…。