嫁が長男産んだ時期がフィブリノゲン投与問題の時期と重なるＣ型肝炎にかかったかのような気分である

しかし、嫁はある意味こうゆうの大好きw 
もう自分が投与によってＣ型肝炎にかかったかのような気分である 
自分はもうすぐ死ぬんだからこれからは自由に生きるとかぬかす 
この話題が出始めてから「その気になれない」とセクスレスorz 
もし感染してたら（次ぎに産んだ）娘にも母子感染してるかもしれんとかも言い出す 

もうねアホかと馬鹿かと 
１００００歩譲って仮に嫁が感染してたとしても母子感染は無い病だっつぅの

そもそも情報漏れなんて言うのは100箇所中1ヶ所弱ければ 
悪意のあるものからは逃れられないが、まともな人間は99％苦労する。 
労多くして功少ないよ。 

NGNが多少改善してくれたりするんだろうか。

セキュリティコストの算出をする際には、最大のリスクを考慮し、 
そこから、かけられる手間や費用と許容できるリスクのすり合わせをして 
最終的な施策を設定する。 

つまり、100%防ぐことなんて無理だし、最初からそんなことは想定してないの。 

あと、リスクって言うのは想定できた時点でリスクとしての危険度は下がっている。 
怖いのは想定できていないリスクね。