運動発達が遅れていて、療育に通っている息子、誕生日に義姉(夫の実姉)からプレゼントされたのは「靴」だった。

息子は運動発達が遅れていて、療育に通っている。 
１歳になってもハイハイどころか寝返りも充分に出来なかった。 
医師からは、この先普通に歩いたり走ったりが出来る様になるかどうかは 
まだわからないと言われており、不安な毎日を送っていた。 
そんな１歳の誕生日に義姉(夫の実姉)からプレゼントされたのは「靴」だった。 

「まだ歩けないのに嫌味だったかな？」って言われた。 
どうしても素直に喜べない。

>>153 
殴っても許されるレベル。 
旦那に怒ってもらいな。 
もう会わないほうがいいよ。

>>153 
どういうつもりなのか意味がわからない。 
この先あまり付き合いたくなくなるね。

ホント、１歳なら服でも絵本でも他にもプレゼント選べそうなものも多いのに、 
あえて靴ってちょっとね。希望を持って、的な意味でもよけいなお世話ってカンジだよね。

お姉さんも歩ける様になるといいねって希望を込めてると思うんだけど。 

自然淘汰って知ってるかな？母親がこんな性質だから発育障害を持つ子供が生まれるんだよ。 

弱い遺伝子は次を残せない様になってるんだよ。

↑なにこいつ 
あ、ごめん 
スルー検定中か

最低だな

悪気の無い行為だとしてもその一言が余計すぎるし、 
悪意無く人を傷つける人ってタチ悪いよ。

義姉に悪気ないなんてありえないよ。 
本人は悪気ないのーと言うだろうけどね。

多分、悪気は無いんだと思うよ。 
>>157の、「歩けるようになるといいねって希望を込めて」あたりの。 
本人は気が利いたプレゼントのつもり、 
「周囲は気を遣って靴なんて贈らないだろう中、 
私はそんなこと関係なく敢えて靴をプレゼント、 
「子供さん絶対歩けるようになるよ」という私の影のメッセージに気づいて 
153さんは母親として私の思いやりに喜んでくれるはず」みたいな。 
完全に見当違いだし無神経で迷惑なんだけどね。 
末期癌だと本人も周囲も周知の事実でホスピスに入院してる人の所に行って 
「絶対治らないって決まったわけじゃないんでしょ？諦めないで頑張って！ 
今はいろんな治療法あるし、末期癌がきれいさっぱり治っちゃったって人もいるらしいよ。 
頑張って治して元気にならなくちゃ、ネッ！まだまだやり残してることいっぱいあるじゃない！」
と「悲しみをこらえて明るく振る舞って患者とその家族を勇気づける私」とばかりに張り切って 
その場にる本人や家族を苦笑させてしまうタイプ。 
（勿論本人も末期癌で患者告知済みなのは知っている）

希望がって意味ならそう言いながらあげればいいじゃないね。 
それでも「ないわ」って思うけど、そういう人いるのは確かだよね。 

＞「まだ歩けないのに嫌味だったかな？」っていうのは 
嫌みだって思うんならやめろとしか思えないわ～。 
ましてや自分の事じゃなくて、生まれて一年の子供の心配なんだから 
愛想笑いも出せない気持ちになりそう。

＞「まだ歩けないのに嫌味だったかな？」 

クマが「くやしい？ねえ、悔しい？」って言ってるAAと同じだよね。

自分が指定した靴ならまだしも1歳の誕生プレゼントに靴なんて誰でもいやじゃない？ 
通常発達だったとしても、ファーストシューズだろうしプレゼントなんて贈らないよ。 

旦那さんに〆てもらえ。切れていいよ。

車椅子の奴だって靴は履くだろ

そういう問題じゃなくてな・・・。

見てるとつらいんで、って送り返しちゃえ 
無神経な人には罪悪感を持ってもらおう 
少しおとなしくなるよ

流産した人にベビー服贈るのと同レベルの嫌らしさだな。